井草八幡宮

八幡大神を祀る開運神社

井草八幡宮は、東京都杉並区にある開運にご利益があると言われている神社です。

場所はJR中央線・総武線の西荻窪駅もしくは荻窪駅が最寄り駅となっており、荻窪駅からは青梅街道を直進していけば到着します。

バスが出ているのでそれを使うことで約10分くらいで着きます。

青梅街道から行く場合には道路沿いに高さ9メートルにもなる巨大な鳥居があるのですぐに見つけることができます。

鳥居の奥には「楼門(もうもん)」という豪華な入り口となる門が作られているので、そこを通っていくことで本殿へと進むことができるようになっています。

本殿は日光東照宮と同じ「権現造り」という木造建造物で作られているのでかなりの大迫力です。

都内23区にある神社としてはかなり敷地面積が広く、約1万坪にもなるのでかなり歩くということは事前に知っておいた方がよいでしょう。

新しいことを始めたいときにお参りを

井草八幡宮はもともと春日社を祀っていたとされていますが、源頼朝が奥州の藤原泰衡を討伐する前にこの神社でお参りをしたという史実より、いつしか八幡宮を祀る神社となったようです。

それ以後はなにか戦いをする前の幸運を引き寄せるための武神としての役割が強くなり、現代でもこれから何か新しいことを始めたいと考える人たちから多く参拝を受けるようになっています。

井草八幡宮の本堂の奥には「開運地蔵」というその名もズバリの地蔵様がおり、地元の人達がお供えなどしていつもキレイになっています。

新しいことを始めようと思う人の他に、単に「これから何かよいことが起こってほしい」という願いを持つ人達も多く訪れており、若い女性からは良縁に恵まれるようにというパワースポットとしてもよく知られます。

ハート

例大祭・神幸祭・流鏑馬が有名

井草八幡宮で行われる年中行事として大きなものに「例大祭」「神幸祭」「流鏑馬」の三つがあります。

中でも毎年10月1日に開催される例大祭は大変に大きな行事となっており、200軒以上の夜店が並ぶようになるとともに、青梅街道を盛大に神輿を担いで練り歩いたり武道の演舞や神楽、雅楽を実際に披露するといった本格的な奉納も行われます。