船橋屋こよみ

渋谷区広尾の和菓子有名店

船橋屋は、1805年の江戸時代から創業している老舗の和菓子屋です。

お店の看板メニューはくず餅で、シンプルなくず餅のきな粉と黒蜜かけからくず餅の特性を生かした新しいスイーツまで、現在でもお店ではその伝統的な手法を生かしたお菓子が並んでいます。

船橋屋が創業200年を迎えた時それを記念して新たに立ちあげたのが「船橋屋こよみ」で、渋谷区広尾とルミネ有楽町の二店舗の展開をしています。

「船橋屋こよみ」ではそれまでの伝統的和菓子だけでんく新たな和菓子の可能性を探るべく和モダンなテイストのお菓子を多く作っていることが特徴で、普段は洋菓子を多く食べるという人にも受け入れやすい形となっています。

お店ではイートインスペースで食べることができると同時に、持ち帰ることができるようになっているので手土産などにも大変おすすめになっています。

参考>>http://www.funabashiya.co.jp/koyomi/

一番人気は広尾店のくず餅プリン

船橋屋こよみで一番人気のメニューとなっているのは「くず餅プリン」です。

船橋屋が創業依頼続けている人気のくず餅ですが、それを新しく洋菓子の味にしたところにこのお菓子の特徴です。

普通のプリンと違ってくず餅を入れた船橋屋こよみのプリンは弾力性があり、食べたときのモッチリ感がなんともいえずにくせになる味わいです。

プリンよりも甘さが控えめに作られていることも特徴で、洋菓子の甘さと和菓子の後味のすっきりさの両方を持ったまさに最高傑作と言えるお菓子です。

このくず餅プリンは熟練の職人が15ヶ月をかけて地下水を発酵させた小麦でんぷんを使っており、プリンにかけるカラメルソースもくず餅と相性のよい黒蜜が使われています。

柔らかく食べやすいので年齢を問わず誰でもおいしく食べることができるということで、イートインでもお持ち帰りでも一番人気のメニューです。

くず餅プリンの他にも、人気のメニューにはいちごの白玉しるこやもっちりお豆富のチーズケーキなど和洋がうまく融合したほかでは見られない特殊なお菓子がたくさん船橋屋こよみにはあります。

ランチメニューにも注目

船橋屋こよみでは、スイーツ類だけでなくランチメニューも毎日のお昼時に提供しています。

一番人気は日替わりお惣菜御膳という、毎日違った主菜・副菜・味噌汁・甘味が出てくるプレートで主食に五穀米もしくはにゅうめんを選ぶことができるようになっています。

にゅうめんはそうめんをあたたかいだしで食べるという料理ですが、これもまた船橋屋が伝統的に扱ってきた人気のメニューとなっています。

お店の場所は渋谷区広尾と恵比寿駅から東に向かった住宅街となっています。

賑やかな繁華街の真ん中ではなく閑静な住宅街にあるというところもまた、お店の落着いた雰囲気の要因になっていると言えます。

住宅街