SAKURA参道

うどんも食べられる和カフェ

「SAKURA参道」は、和食や専門のスイーツ店を運営する「竹若」のグループの一つとして運営されていた和風喫茶です。

場所は東京メトロ銀座線表参道駅から歩いてすぐのところとなっており、改札出口から始まるEchicaの中のエリアでした。

お店の雰囲気からしてすでに女性を強く意識しているようで、お店の中は女性同士のグループや一人での利用が目立っています。

店の一番の特徴は、ヘルシー素材で作られる和風スイーツと小腹が空いたときに嬉しいうどん類が多くメニューになっているということです。

お店の中はダイニングカフェのようなおしゃれな内装となっており、食器やテーブルにも細かいこだわりを感じさせてくれます。

メインメニューの他にも「季節の野菜のベジタブルカレー」といった18種類もの野菜を1つのプレートでとれてしまうお得なメニューもあり、女性に嬉しい内容が盛りだくさんとなっていました。

10種類のUDONと和

「SAKURA参道」では、新しい和のスタイルとして女性に人気のメニューを中心としたスイーツやランチを提供していました。

以前にTBSの番組でメニューが紹介されたこともある「豚しゃぶのピリ辛タンタンうどん」は辛味がありつつも野菜の種類が多く、また柔らかく肉質のよい豚しゃぶとのマッチングが大変人気です。

他にも女性に大人気のカフェメニューであるパスタをうどん風にアレンジした「ヘルシー豆乳カルボナーラうどん」などは、全く新しい味わいながら抵抗感なく食べられるしっかりとした味で、豆乳鍋のような体への優しさが嬉しい逸品でした。

全体的にうどんに汁が少なめであったということも、カロリーや塩分を気にして普段からつゆを残すようにしていた女性にとってありがたい配慮であったことも見逃せません。

一番人気のスイーツは「SAKURA贅沢和パフェ」で、白玉をたっぷり入れたグラスの中にわらび餅やソフトクリーム、かりんとうなど和の食材をふんだんに盛り込んだもので、一つの中にたくさんのスイーツ要素があるというお得なものとなっています。

ランチやおやつメニューもよいのですが、「SAKURA参道」は夜のディナータイムにも営業をしておりアルコールの提供もありました。

場所が駅地下ということもあって、買い物帰りの休憩や軽めの夕食のために訪れる女性客が多く、終末になるとかなりたくさんの人が店内を埋めていたのです。

残念ながら現在は閉店

ですが2015年4月1日に、突然に「SAKURA参道」は閉店ということになってしまいました。

運営企業である竹若は他の店舗を別の地域で展開してはいるものの、このSAKURA参道のような和スイーツを中心にしたお店は他にはないのでかなり残念です。

今後また別の形で復活をする可能性もあるそうなので、またいつの日か「SAKURA参道」のようなお店が出来てくれることを心から期待しています。